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デザインスタイル

ここでは、デザイン住宅を依頼する上で知っておくべきスタイル毎の外観の特徴についてまとめています。

デザイン住宅の肝・外観への柔軟な対応力をチェックする

自分だけのオリジナリティあふれる外観の家」を実現できるデザイン住宅。全体がひとつのデザインコンセプトをもって設計された住まいの呼び名ですが、一口にデザインといってもそのテイストは多種多様です。

そこで、最近の住宅でよくあるデザインスタイルについて調べました。自分の建てたいデザインが絞り込めてきたら、そのデザインが得意で、なおかつ木造・RCなどいろんな工法での実績のある会社を探しましょう。

デザイン住宅の外観を考えるシンプルモダン

2000年頃から主流となっている、屋根を含め全体の形がすっきりとした外観が特徴です。色も白やグレーなどの落ち着いたものが中心になっています。たまにみられる「打ち放しコンクリートをそのまま外壁に活かした家」なども、このスタイルに分類されます。

和モダン

日本の伝統的な住宅スタイルに現代的な趣を合わせたデザイン外観。軒や屋根のラインが描く直線や格子などの意匠がよくみられます。エクステリア、インテリアにも石畳の玄関や竹材の床、座卓を置いたリビングなど和の要素が取り入れられています。

和洋折衷

デザイン住宅の肝・外観への柔軟な対応力をチェックする和風と洋風のデザインをバランスよく融合させたデザイン。落ち着きがあり、周囲の街並みとも調和しやすいスタイルです。利便性の高い洋風の居住空間と、おもてなし用の和風空間をミックスさせるという作り方がされています。

南欧風

スペインやフランス南部、イタリアなど、地中海地域にみられる建築様式。赤や茶色、肌色などの複数の色をランダムに並べるテラコッタ瓦の屋根と、白やオレンジなどを使うカラフルな外壁との組合せが印象的です。ロートアイアン(錬鉄)の妻飾りやフラワーボックス、オーニング(日よけ)などの外部設備を取り付ける傾向があります。

北米風

欧州からわたってきた移民が、それぞれの母国の家をベースとしたため、同じ北米スタイルの中でもいくつか種類があります。外壁がレンガ貼りで、小さな屋根付きの窓(ドーマー)をつけるパターンがみられる「ジョージアンスタイル」。小板張りの壁、三角形の切妻屋根が印象的な「アーリーアメリカン・コロニアルスタイル」などがあります。